生活保護はどこに住んでいても、住所がなくても申請できます。
気分で決めた福祉事務所の住所を書き込んで申請すればいいんです。

でも、できれば住む場所がなくなるまで追いつめられる前に計画的に申請する事をおすすめします。

都会と田舎では支給額がかなり違うので都会に引っ越して受給した方がお得です。

都会なら働きたくなった時に求人も多いし買い物や病院など移動も楽ですね。

持ち家がある人は売ってもあまり高くない資産価値ならそのまま住み続けて生活費だけ貰えます。

都会に引っ越したいがどこの地域がいいか悩んでいる方

東京だと都営電車の駅に近い物件をおすすめします。
なぜかというと生活保護受給者は都営電車、バスが無料になるからです。

注意点は都営電車は無料ですが東京メトロは無料じゃない事です。
都営地下鉄は、浅草線・三田線・新宿線・大江戸線の4路線です。

JR、私鉄、東京メトロと民営バスは無料にはなりません。

あと、引っ越す前に余裕があれば福祉事務所をチェックしておくといいです。

チェックする所は、個室の相談室があるか、録音してはならないという張り紙がないか、です。

個室の相談室があれば受給者のプライバシーを配慮できているし、録音しては困るような変な対応はしていないのがわかります。

当てはまらなくては絶対にダメというわけではありませんが目安になります。

もっと詳しく知りたい方は関連記事もどうぞ
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【裏ワザ】生活保護を貰うために引っ越そう


【補足】
生活保護を受給するのに、おすすめの地域について検索してみました。

一つ目のサイト
保護率の高い地域は一位北海道で23.4%、二位が大阪府で三位が青森県です。
自治体のランキングは
一位が東京都台東区で二位が大阪府大阪市、三位が鹿児島県奄美市です。
札幌など生活保護受給者が多い地域なら申請が通りやすいのか?
そんなことはありません。
受給条件は全国共通なので審査基準が甘い、厳しいというのはありません。
賃貸物件の選び方は住宅扶助の上限に近い家賃と、車の所有が原則できないので公共交通機関の利便性が大事です。
支給額は地域によって違います。居住地の物価や時給で最低生活費や家賃が違うので等級によって分けられます。
例えば東京都23区の住宅扶助は単身で5万円ほどですが北海道函館市だと3万円、生活扶助と合わせると3万円も支給額が変わってきます。
住宅ローンを完済した家で売却しても金額が少ないなら住み続けられるケースも多くあります。
生活保護受給者、予備軍が東京で家を探せないことがある。
新宿区などの都心で風呂とトイレの付いた賃貸を借りるには家賃が6、7万円かかるので補助の金額が一番多い等級、単身の住宅扶助5万円程度でも住めません。
30歳の独身世帯だと等級の差はどれくらいになるか、
東京23区の1級地-1の等級で生活扶助と住宅扶助の合計は月額132.930円これが郊外のあきる野市に住んだ場合は2級地-1の等級に分類されて月額116.620円になります。隣町というだけで金額の差が大きく出てしまいます。
東京23区で生活保護受給世帯の数が多いのは足立区、江戸川区、板橋区、大田区、練馬区です。
住宅扶助が5万円程度なので比較的家賃の低い地域が多くなります。
生活保護受給世帯の割合、貧困世帯の割合が高いのは台東区、足立区です。

二つ目のサイト「審査がゆるい、甘い自治体はあるの?」
生活保護の条件は全国一律で世帯の収入が水準より低く生活が困窮していることです。
調査には銀行口座、生命保険や扶養義務者への扶養照会があります。
全国一律という建前はありますが実際は審査や指導が厳しい、甘いの差は自治体によってあります。
同じ自治体でもケースワーカーによっても変わってきます。
審査は法律の通りに行うものですが単純に間違えた知識で対応してしまう。それが審査がきつい、ゆるいという差になってしまう事があるようです。
就労指導も福祉事務所の会議で指導方針が決まりますのでケースワーカーの考え方で厳しくなったり甘いと感じたりします。
厚生労働省の被保護者調査で被保護者の多い都道府県のデータランキングでは大阪府と北海道が上位です。
被保護者が多いからと言って審査が甘いわけではありませんが申請時にケースワーカーの間違えた話を聞かされて申請をしないで帰ってしまう人がいます。
受給する条件は生活が困窮している事です。
不動産、土地や自動車などの資産を持っていてもすぐに売れるものではありませんので申請を断る条件にはなりません。
保護が開始されてからどうするかを決めていきます。
病気やケガで働けないという条件もありません。健康で働ける年齢でも生活が困窮していれば生活保護が開始されます。
仕事がなくても年金や社会保障で生活ができたり、家族や親族から援助してもらえたり収入のある親族と同居していて同一世帯だと生活が困窮しているとは言えず審査が通りません。