私は独身の40代で貯金も100万円しかない状態でした。
いえ、実は50万円くらいしか手元にありませんでした。

銀行預金の50万円を下ろして東京に引っ越し、家具家電や生活用品を購入して東京の福祉事務所に行き生活保護を申請。

すぐに生活保護が開始して今年で3年目、安心して暮らしています。
生活保護を受給するには働ける年齢でも病気などがなくても世帯の貯蓄が少なければ受けられます。

ただ、個人の権利のはずが兄弟などに連絡が行きます。
これは嫌がらせだと思うのですが、返事をする必要もありません。
私は兄弟にあらかじめ返事はしなくていいと伝えておきました。

生活保護を受けるなんて恥ずかしいですよね。
私も恥ずかしいです。
でも、この貯金額では老後は生活保護を受ける事になる。
早いか遅いかなら早くてもいいと開き直りました。

貯金100万しかない状況なら諦めて開き直りもしやすい。
ピンチはチャンスです。

40代、50代の最後の裏技と書きましたが
20代、30代でも普通に受給できます。
働きたい気持ちがあるのなら生活保護を受けながら
じっくり職探しをすればいいんです。

このサイトでは
生活保護を申請する前の知識、受給が開始してからケースワーカーへの対応などの実体験を元にした知識を書いています。
ぜひ参考にしてください。


ここからは貯金100万しかない40代、50代について調べたことをまとめます。

一つ目のサイトはヤフーニュース「30代~40代の貯金額100万円以下は半数以上」
働き盛りの30代40代を対象にしたアンケートでお小遣いや貯金に関する事を聞いています。
30代40代がひと月、自由に使えるお金お小遣いの平均は33.265円
高いですね。うらやましい。もっと見ていきましょう。
一番多い回答は1万円以下で29.5%と約3割
ついで1万円~2万円が18.4%
約半数が2万円以下ということですね。
年代別の貯蓄額は30代が271万円、40代が328万円
私が言うのもなんですが割と少ないですね。
貯金100万しかない人の割合は書いてありませんでした。
金融庁の報告書では老後資金として約2000万円が必要ということなので遅かれ早かれ生活保護という人も多いのではないでしょうか。

2つ目のサイトはヤフーファイナンスの質問
「夫婦共働き派遣で手取り20万づつ子供が2人いて賃貸。毎月2万円貯金して貯金額は100万円しかないのはやばいですか?」
答え「お子さんの進学教育費を考えても危機感が足りません。
夫婦の収入が40万円なら月々の貯金が2万円なのは少ないと思います。
40代ですから老後資金も蓄えないと生活苦になる心配もあります。」
子育てしながらとはいえ収入が夫婦あわせて40万円もあっても貯金額が100万円しかないのは驚きました。
趣味を楽しんでいるのでしょうか。
私の考えでは楽しめるうちに十分楽しんで老後は生活保護でいいのではないかと思います。