感染症の社会情勢のせいで仕事を失い、6歳と8歳の娘を抱えて東京に引っ越した40代の男性が生活に苦しんでいるという話がヤフーニュースにでていました。
ひとり親で小さい子がいたらフルタイム勤務も厳しく、なによりも働き口を見つけるのも大変です。
また、小学生の一人息子を育てる40代女性も感染症の社会情勢のせいで仕事を辞めて収入が半分近くになってしまい、暖房代を節約するために家の中でコートを着て耐えたという話もありました。
生活保護を申請しない理由としては世間の風当たりが強いのと近所でうわさになるのが心配だということ。
気持ちはわかりますが、がんばりすぎて体や心を壊してしまっては元も子もありません。世間体なんてどうでもいいと思います。
生活が苦しくてもがんばって生きてきた人ほど、生活保護に抵抗があるのでしょう。
一番に優先するのは子供、家族の幸せ自分の幸せです。
生存権は先人が築いた財産です。生活保護だけ恥ずかしいというのはおかしな話です。整備された道路や今の治安、医療などすべて先人が築いた財産です。
生活保護バッシングする人は自分の納めているわずかな税金を理由に生活保護を差別するのは浅はかです。
たくさん税金を納めていればいい、といいたいわけではなく生活が苦しい家庭を助けなければ何のために国家があるのかわかりません。
お金がないくらい、たいしたことではありません。生活保護は恥ずかしい事ではないと思っています。